[bike]韓国一周ツーリング2006 – part20(最終回) 下関港入港(日本帰国)→国内帰宅ツーリング

韓国ツーリング2006
この記事(part20/最終回)の旅程
  • 10月26日
    8:00
    下関港入港(日本帰国)

    自分とバイクの帰国手続き
    バイク店でオイル&フィルター交換
    宅配便営業所で荷物引取取&発送
    下関と門司で観光

  • 18:30
    新門司港出港

    阪九フェリーで移動

  • 10月27日
    6:30
    神戸港入港

    神戸→大阪→京都をバイク移動
    京都のゲストハウスで宿泊
    祇園で宴会

  • 10月28日
    京都→名古屋

    名古屋の友人夫婦宅に宿泊
    名古屋飯の夕食

  • 10月29日
    名古屋→横浜→帰宅

    コメダのモーニング
    横浜で関東の友人と集まる
    自宅へ無事帰宅

下関港入港(日本帰国)

10月26日 – 国内帰宅ツーリング1日目(韓国ツーリング最終日)

6:30頃に目覚めて船上デッキに出ると日本の国土から昇る朝陽が見えました。

レストランの短い営業時間内に朝食を済ませ、船室に戻って荷物をまとめます。

関門海峡をゆっくり進むはまゆうの窓から下関の街並が流れていきます。

予定時刻通り8:00下関港に入港。
ただ一人の“バイクでお越しのお客様”は別の出口から呼ばれ、車両甲板のFUTURAの荷解きを待ちます。 

出国時にもお世話になった検査場に誘導され車両と荷物の検査を受け、入国ゲートに移動してパスポートチェックを受けます。入国審査は出国時と比べものにならないほどすぐに終わりました。

下関港から公道へ出ると3週間ぶりの日本の公道が待っていました。韓国の右側走行に慣れてしまい、久しぶりの左側通行がちょっと怖く感じられました。

そのまま下関港近くの宅配便営業所に向かいます。
家族にお願いして営業所止めで保管してもらっていた荷物を受け取ります(日本の地図、オイルフィルター、保険証、カロリーメイトetc)。
逆に私からも自宅へ荷物を発送します(韓国の地図、ガイドブック、お土産、衣類etc)。別便でドコモのレンタル海外用携帯電話一式も返送しました。

事前に連絡しておいた下関市内のバイクショップに行き、韓国一周で酷使したエンジンのオイル&フィルター交換作業を受けます。明らかにエンジンの調子が復活しました。

その後は下関市街のネットカフェに入り、自分のブログに「今から帰宅ツーリングします。関西と東海で会いませんか?」と告知を出しました。

少しの時間だけ下関と門司を観光します。
久しぶりに日本の道路を走って気付いたことは、

・バイクが高速道路を走れる
・バイクに乗るときは皆ヘルメットを被ってる
・『HONDA』と書かれたバイクが本当にホンダ製である
・どのガソリンスタンドでもハイオクが売られている
・バイク専用駐車場がある

やっぱり日本のほうがバイクへの扱いが優遇されています。

ブログの告知に返信があり、翌日は京都で関西在住のお友達と会うことになりました。今から京都まで自走は体力的にも時間的にも厳しいので、今夜は国内フェリーで移動することにしました。

新門司港に到着。
阪九フェリー窓口に行き、釜山滞在中に10月29日付けで神戸行きフェリーを予約したものの、都合(済州島渡航中止で早期帰国)により今夜10月26日に変更したい旨を伝えます。すぐに事情を理解していただき今夜発のフェリーチケットが手に入りました。

阪九フェリーすおうで二夜連続の2等寝室です。

18:30、予定時刻通りにフェリーは出港しました。

神戸→大阪→京都

10月27日 – 国内帰宅ツーリング2日目

予定時刻通りの6:30神戸港到着。

神戸大阪京都を一般道で移動します。
神戸では阪神大震災発生直後に走ったことのある道路を11年ぶりに通過。すっかり復興して整然とした街並に戻っていました。

大阪はほぼ素通り、京都の大衆食堂で納豆定食を注文します。
久しぶりの日本食は醤油の塩味が鼻に沁みて涙が出るほどでした。

今夜は京都で宿泊。
京都駅近くにあるゲストハウス・ジェイホッパーズのドミトリーに予約を入れてチェックイン。
バイク専用駐輪場にFUTURAを駐輪したら、海外ツーリング先輩のかっこいい愛車も停まっていました。

京都では必ず寄る三十三間堂知恩院へお参りして無事帰国したことを報告します。

宿に戻り同室のイギリス人と雑談した後、夜は祇園で関西在住のお友達と宴会。
お付き合いいただきありがとうございました。

私以外は明日も仕事があるため宴会は早々に切り上げて宿に戻りました。

京都→名古屋

10月28日 – 国内帰宅ツーリング3日目

朝早く起きて京都のゲストハウスを出発。

イノダコーヒでアラビアの真珠&カツサンド、京きななできななハポンを堪能。

朝食を済ませたら高速道路で名古屋へ直行しました。

今夜は名古屋の友人夫婦宅に泊まらせてもらうことになりました。バイクを楽しんでいるご夫婦でマンション4階に愛車モンキーが室内保管されていました。

そのモンキーの横に大量の荷物を置かせてもらいます。

3人で地下鉄に乗りお出かけして夕食に出かけます。
山ちゃん手羽先を堪能。風来坊手羽先を堪能。

帰り道には近くのスーパーで名古屋っぽい食材をお土産に買っておきました。

名古屋→横浜

10月29日 – 国内帰宅ツーリング最終目(ツーリング全行程最終日)

朝から名古屋名物コメダのモーニング&シロノワールに挑戦です。
早朝から駐車場は満車、店内も満席、これぞ名古屋。

モーニングの後は名古屋ICまで誘導してもらいました。お世話になりました。

東名高速で横浜ICで下り、昼から横浜みなとみらいで関東のお友達と会い土産話で盛り上がりました。

自宅到着

関東の自宅へ約1ヶ月ぶりに帰宅。早々に「なんかキムチ臭いぞ」と言われてしまいます。毎日ほぼ3食キムチ無料食べ放題だったからね。

新車で納車されて1年も経っていないのに汚れきったFUTURAは後日入念に洗車しました。

10月26-29日
フェリー移動450km
バイク移動680km

韓国ツーリングを終えて

韓国国内を約3週間、日本国内移動も含めて約1ヶ月、実走5000kmのツーリングは事故無し(1回だけ立ちゴケしたけど)・怪我無しで無事に完走することが出来ました。

タイでレンタルバイクを借りてお散歩程度のツーリングしか経験しかなかった私が、韓国へバイクの持ち込みが解禁された直後で事前情報がほとんど無くスマートフォンも無い時代に地図帳とガイドブックで韓国を一周出来たことで、今後の海外ツーリングにもあまり抵抗無く挑戦が出来るようになりました。
単に「バイクで遠くへ行ってみたい」という勢いで渡航してしまった感もあり、韓国の歴史や文化を勉強してから各地を巡ったほうがもっと楽しかっただろうと思えました。 

韓国ツーリング中に支援していただいた韓国人の方々に改めてお礼を申し上げます。
정말 감사합니다

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